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お知らせ

勤続13年。夢を叶えるため旅に出た私が伝えたい退職メソッド

ノマドニア編集部

公開: 2022年10月13日 ・ 更新: 2022年10月13日

目次

こんにちは!ノマドニア運営事務局のあつみ(@atsumiee)です。

私は新卒から13年同じ会社に勤めていたのですが、「場所や時間に縛られずに働く」という夢を叶えるために退職することを決め、今年の1月にノマドニア1期生としてプログラムに参加しました。

場所や時間に縛られずに働きたい、と海外ノマドを目指す人も多いのではないでしょうか。しかし、退職を決断するのは少し勇気が必要ですよね。

私自身、退職する際に、退職後の失業手当や支出を抑える生活を知っていたおかげで一歩踏み出す勇気を持つことができました。今回は、退職時の不安を解消するメソッドをお届けします!

Writer

ノ_マドニア運営事務局 あつみ (@atsumiee)_

新卒から13年大手メーカーで広告宣伝を担当。新しいキャリアを切り拓くため大企業の安定を捨ててフリーランスになろうとノマドニア1期に参加。現在は、フリーで企業のマーケティングコンサルやPR支援をしています。旅とお酒が好き。退職後もコロナ禍3ヶ月の海外旅行を敢行、noteで各地の旅レポを書いています。

退職する勇気がでない理由

14日前の申出で退職はできる

実は正社員の場合、退職する14日前に申出をすれば退職できると法的に決まっています。いざとなれば退職代行サービスなどを活用して退職することが可能です。もちろん、会社ごとに規則が異なるので、会社の就業規則を確認してください。

そうは言っても、簡単に退職に踏み切れない方の方が多いと思います。

退職後の収入への不安

踏み出せない理由の一つは「本当に会社を辞めても生きていけるのだろうか」という不安です。

私も「退職したら収入がなくなる」と思い、なかなか決心できなかったのですが、その時に失業手当の存在を知りました。雇用保険に加入している期間がある場合、失業後に一定期間は失業手当を受給できる制度です。また、会社によっては退職金が受け取れる場合もあるでしょう。

失業手当を受給する

失業手当(失業保険)は、失業後に再就職をするまでの生活を支援する目的で支給されるものです。

雇用保険被保険者の期間があるひとが受給対象となります。被保険者の期間や年齢、これまでの収入金額等によって給付日数や金額が異なるので、まずは受給対象かどうかを確認しましょう。

受給対象であれば、退職後一定期間は給付を受けることができるので収入0の状態を回避することができます。

失業手当受給前の待機期間と給付制限

失業手当を受給するには、お住まいの地域を管轄しているハローワークへ行き、離職票の提出と求職の申し込みをします。

その日から7日間の待機期間を経て給付期間となるのですが、自己都合退職の場合は、7日間に加えて2ヶ月または3ヶ月の給付制限期間があり、それから受給となります。

給付制限期間中は、数回ハローワークへ行き、職業相談等の求職活動をすることが条件となっていますが、その日以外は自由に時間を使うことができます。タイミングが合えば海外に行くこともできるでしょう。

給付制限期間中の来所が必要な手続きやアルバイトの可否については、管轄のハローワークに必ず確認するようにしてください。

受給期間は離職の翌日から1年間

ハローワークでの手続きは離職後すぐでなくても構いません。失業手当を受給できるのは離職日の翌日から1年間となっており、期限までに所定給付日数が収まっていれば支給されます。

それにより、離職後に1ヶ月間ノマドニアに参加するということも可能です!

ただし、受給期間の1年を超えた時に所定給付日数が残っていても、その分の手当は支給されないので、申し込みのタイミングや所定給付日数を確認する必要があるでしょう。

支出を減らして生活する

収入が減った時に、生活費などの支出を抑えることも大切です。

私自身がノマドニアでジョージアへ行き、1ヶ月生活して実感したのは生活費が安いことでした。日本と同じように出かけたり、外食したりしても、日本でかかる費用の約3分の1になります。

東京にいると家賃だけで毎月10万円飛んでいきますが、10万円あれば家賃込みで十二分に生活ができる環境です。ノマドニアを開催しているバンコク、バリでも同様です。

支出が少なくてすむ国で海外ノマド生活をスタートするのは、収入がない状態でリスクを減らす選択肢です。

海外転出すると住民税がかからない

海外へ行く際に、住民票の異動で国外転出手続きをすることで住民税がかからない場合があるのをご存知でしょうか?

住民税は、その年の1月1日時点の居住地で、前年の所得に対して課税されることになっています。渡航の14日前から手続きが可能なので、1月にノマドニアに参加してそのまま海外ノマド生活をする場合、年末までの手続きで翌年の住民税が課税されません。

ただし、住民票を抜くと、マイナンバーカードが使えなくなるなどの影響もありますので、届出をするかどうかは、自分自身の状況によって検討することをお勧めします。

海外ノマドとして稼げるか不安

踏み出せない理由のふたつめは、スキルゼロでも稼げるのか、という不安です。

スキルがなければ実践して身につける

ノマドニアに参加するひとのほとんどは、体験する10職種とも未経験です。ノマドニアで体験する10職種は「未経験者でも比較的稼ぎやすい仕事」として現役海外ノマドが厳選しているので安心してください。

1ヶ月で10職種体験するからこそ、好き嫌いや得意不得意に気づき、その先の道を決めることができるようになっています。

未経験でスタートして活躍している卒業生多数

参加時点では10職種すべて未経験だったけれど、WEBライティングの仕事に興味を持ち、コツコツと実績を積んで卒業後2ヶ月で黒字化した卒業生もいます。

また、はじめは1職種で経験を積み、徐々に複数の職種に広げて案件受注していく働き方も珍しくありません。

実際に案件を獲得して、実践の中でスキルを磨いていくのがノマドニア流です。

案件獲得できるかは本人の行動次第!

私はノマドニアの運営スタッフとして説明会を担当しており、よく「未経験者でも案件受注ができるのか」質問を受けます。しかし、そこは正直に言うと本人の努力次第です。

ノマドニア自体は案件の紹介をすることはないのですが、ノマドニアのコミュニティには、すでに150名を超える卒業生や講師が参加していて、自然発生的に案件依頼が行われています。

月1回、コミュニティ全体でフォローアップミーティングを開催しており、案件獲得についての相談や、職業ごとのスキル相談などをお互いに話す場もあります。「ひとりじゃないこと」はこれからノマドを目指す人々にとって最大の強みです。

なので、案件が獲得できないという課題がある場合は、相談してアドバイスをもらえる環境です。そこから行動し続けていけば、必ず案件獲得できるでしょう。

退職はあくまでもひとつの手段

退職はあくまでひとつの手段なので、退職をせずに有休取得や休職制度の活用をするのもいいと思います。退職前に副業などでいくらか稼ぐ経験をしてみるのもいいですね。

一度チャレンジして、どうしても合わなかったら会社員に戻ればいいんです。それに、今の時代、フルリモートの会社へ転職して、海外ノマド生活を実現している人もいます。

それでもやっぱり勇気が出ないひとは、10年後今のままでいる未来と、まだ先は見えないけれど、新しい環境に飛び込むチャレンジをする未来と、どっちを選びたいか考えてみてください。

チャレンジしたいと思った方は、ぜひノマドニアの相談会に申し込みましょう!運営メンバーにはプロのキャリアカウンセラーもいますし、退職代行サービスとの提携もしていますので、退職するか迷ったときや難航したときはお気軽にご相談ください。

小さく一歩踏み出せば、確実に未来は変わります!

踏み出せない人生に、終止符を。

ノマドニア編集部

公開: 2022年10月13日 ・ 更新: 2022年10月13日